ヤクシマシャクナゲが見てみたいと思い、梅雨入り当日の夜に鹿児島入り。 中部国際空港から格安なジェットスタ−(往復16700円)を利用して鹿児島空港へ夜の8時前に到着。 鹿児島空港からはリムジンバス(1250円)で鹿児島天文館に向かいました。 |
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6月2日(火) 中部国際空港から鹿児島へ〜(晴れのち小雨) |
21:00 鹿児島天文館 居酒屋 西郷どん で 入島祝い♪♪♪ だれやめどんセット2300円 |
まずは鹿児島の郷土料理で晩酌タ〜イム!。火曜日だし、小雨模様だし天文館も空いています。 ホテル近くの居酒屋に入り、鹿児島ならではの黒豚しゃぶしゃぶや、きびなごも入った刺身の盛り合わせや 生ビ−ルに芋焼酎1合も付いて2300円とはリ−ズナブルだね〜(^。^)y-.。o○。 夜10時過ぎ、BHチェックイン |
6月3日(水) 鹿児島→屋久島へ(大雨) |
翌日は朝から雨で風も強い…。 仕方がないので、高速船トッピー、ロケット乗り場に移動。 トッピー、ロケットの往復チケット(16100円)を購入し、10時20分発の出航を待ちました。 |
鹿児島港へ向かい・・・・・ 荒天でフェリ−は欠航"(-""-)" 高速船トッピ−・ロケットに乗船することに |
てっきり宮之浦港に入ると思っていたら、安房港に入ったらしい。到着のアナウンスでそれが判り…??? 何便かある内のこの便だけが安房港着でした。 傘をさして、観光協会を探して歩いていたら、雨は次第に暴風雨に変わり、歩けなくなって店の軒先で雨宿り・・・。 屋久島入り早々、暴風雨の洗礼を受けて、撃沈していたら、さんえい荘(仮称)さんに声をかけていただきました。 親切にも、宿まで送ってくれると…!。ずぶ濡れで、バス停にも行けないので、ご好意に大感謝して乗せてもらうことに!。 車中では屋久島の見所、特産などの話しをいっぱい聞けて、宮之浦の民宿まで送り届けて頂きました。 携帯番号も教えてもらい、さんえい荘さ〜ん!。ありがとうございました。(滞在中ずっと世話になることに・・・) |
13:00 屋久島・安房港に到着 15:00 宮之浦の民宿にチェックイン 19:00 夕食タイム |
民宿に着いても相変わらずの暴風雨!。でも明日だけは晴れ予報なんです。 計画では、白谷雲水峡から縄文杉〜宮之浦岳縦走のコースでしたが、 明日の好天で稜線を歩きたいので、急遽逆コースで歩くことにして、登山計画書を書き直しました。 それに伴い明日のタクシーの予約と明後日のレンタカーの手配して、晩ご飯タイム!。 |
4 |
5:55 紀元杉 6:20 淀川登山口 紀元杉 |
翌朝は早朝のバスで安房(720円)まで向かい、タクシーにて淀川登山口(5900円)に運んでもらいました。 (登山コ−スを急きょ変更したした為、出費がかさみましたが、バスとタクシ−で大移動) タクシ−は荒川登山口を右手に分け、ヤクスギヤンドを通過し、紀元杉の前で一旦停止してくれました。 |
7:10 淀川小屋 |
晴れの天気は一日続きそう!今回の目的だったヤクシマシャクナゲは 口永良部島の降灰もあったしで、期待できそうもありません。しかし、梅雨時の晴天は貴重だから、稜線歩きは楽しみです。 50分ほどで淀川小屋に着きました。 宮之浦岳を淀川口から縦走する場合、その手前の紀元杉までバスは入るのだけど、 1日に2本のみで早朝便は無いから、初日をこの小屋で一泊することが多いようです。 |
ヤクシマシャクナゲもちらほら・・・ どこまでも清らかな水辺 |
ヤクシマシャクナゲは、ちらほらですがまだ咲いています。でも今年は色が薄いようで白色が目立ちます。 |
7:35 巨木の森・・・ 神秘の森・・・ |
アップダウンが多い道ですが、巨木の森は『いい気』 が いっぱい満ちています(^。^)y-.。o○ |
今年のシャクナゲはイマイチだったようで、ちょうど満開を迎えた頃、口永良部島の噴火で、 10数キロしか離れていない屋久島も降灰でシャクナゲの花にも火山灰が積もり、登山者も引き返したと聞きました。 |
8:25 黒味岳展望台で朝弁当! 9:05 小花之江河 |
ところどころに展望台があって、周囲の山々が見渡せます。屋久島では登山者用に早朝弁当というのがあって、 前日に予約しておくと、早朝宿に届けてくれるんです。 ここで朝弁当タ〜イム♪。 |
9:15 花之江河 |
小花之江河〜 花之江河 と木道が続く 湿原に出ました。 変化に富んだコ−スですね〜。 |
10:20 投石湿原 |
高度が上がってきたから、高い木が少なくなってきました。シャクナゲの木がすっごく多いのにはビックリ! ピ−クも過ぎて、花付きも少ないけど、見られてよかったわぁ〜(^。^)y-.。o○ |
後日、さんえい荘さんから、一年前のヤクシマシャクナゲが当たり年だったという時の写真を頂きました。 このあたりが満開をむかえるとこんな感じなんだそうです。撮影日は2014年6月7日。花の色の濃さ、多さ!すごいです。 |
撮影日は 2014年6月7日 投石平付近 さんえい荘さん提供 |
11:23 シャクナゲの木がいっぱい |
11:45 宮之浦岳まであと1km |
12:10 屋久島アルプスの景観 |
笹原の道になりました。巨石が点々と・・・ どれが宮之浦岳かしら? |
12:25 宮之浦岳山頂(標高1936m) お昼用のお弁当 宮之浦岳から永田岳を望む |
宮之浦岳山頂に着きました。 宮之浦岳は今回が2度目。初めて屋久島に来たのは10数年前だったかな???。 天気が悪かったと記憶していて、山頂からの展望はなかったと思う"(-""-)"。 今回は雨もとでシャクナゲ目的だったけど、 シャクナゲはイマイチでも、この景色を見られたんだから、申し分なく幸せです。 目の前には永田岳!。 こんなにいい天気なんだもん!。 永田岳にも行ってみよう!。 |
12:55 |
宮之浦岳山頂からは焼野三又路に下りていきますが、こちら側も、シャクナゲの木がいっぱいあります。 |
13:10 焼野三又路から 永田岳に向かう |
13:10 永田岳 |
焼野三又路にザックを置いて、ここから永田岳へは1時間ほどです。笹原とシャクナゲの道が続きます。 |
13:23 これから歩く道が見えますね 14:00 そろそろ山頂かな? |
14:00 海も近〜い |
14:15 永田岳の山頂直下は巨石がいっぱい |
14:23 永田岳山頂(標高1886m) |
永田岳山頂は狭く、巨石が乱立していました。口永良部島も見えました。 |
14:24 永田岳山頂からの景観 障子岳方面 |
永田岳山頂から見た宮之浦岳 |
永田岳山頂も360度の大展望が広がり絶景です。梅雨の最中に、このような好天に恵まれて感激です。 |
15:30 焼野三叉路から新高塚小屋方面へ〜 登山道でよく逢う ヤクシカ |
山頂から焼野三又路まで戻り、ここから新高塚小屋まではあと3km。 コ−スタ−ムは2時間ちょっと。 夕方近くになると、ヤクシカに何度も会いました。 登山道では親子連れ・・・逃げる気配もありません。 |
16:30 再び 巨木の中へ〜〜〜 |
ずっと下りだと記憶していたけど、なかなかアップダウンの多い道だったんですね。 徐々に高度が下がってくると、 再び 巨木の中へ〜〜〜 |
シャクナゲの木も多いけど、ほぼ終わっている感じで、赤い花も少なく白色ばかり目立ちます。 |
16:45 平石展望台 展望地からは宮之浦岳が望めます。 |
16:50 シャクナゲの木も多い 17:00 新高塚小屋まであと0.9km |
巨木の森・・・屋久杉・小杉もこのあたりにはいっぱい。 シャクナゲもいっぱい。 |
17:22 屋久杉とシャクナゲの森 17:30 ヒメシャラの森 |
ヒメシャラの木も多くなりました。いい感じです(^。^)y-.。o○。 屋久島のヒメシャラはどれも巨木だね。 |
17:40 新高塚小屋 |
新高塚小屋 に着きました。 シャクナゲの咲く時期はこの木道上にもテントがいっぱいになるのに、とっても静か。 小屋が混んでいるのがイヤだなぁ〜というのが一番の心配でしたが、一週間時期が過ぎると、空いているんですね。 定員が45名ほどの小屋ですが、今日は20名弱。 水場で持参した缶ビ−ルを冷やし、テラスで晩酌タイムを!。 |
5 |
6:10 屋久杉の巨木の道(宮之浦歩道) 7:00 高塚小屋 |
携帯が繋がりにくい場所でしたが、翌日の今日の天気が悪くなることは、判っていました。 夜明け前から降りだした雨は小雨です。雨対策も万全に、6時頃に新高塚小屋を出発しました。 ずっとシャクナゲの木が多かったけど、展望もイマイチだし、花もぱっとしません。 しかし、巨大な樹木が多いのは屋久島ならではの景観・・・約1時間ほどで高塚小屋に着きました。 |
7:10 縄文杉 |
小屋の周りには数人いましたが、あたりは静寂に包まれています。 ほどなく縄文杉に到着しました。 遠目だと靄がかかり、縄文杉がベ−ルの中に包まれている感じ、 この時間はまだ登ってくるハイカ−も居ないから、たったひとりで縄文杉と対峙できました。 |
7:45 夫婦杉 |
縄文杉を過ぎると、木の階段状の道が多くなります。ここをずっと登るのも大変なこと。 でも、このあたりは屋久杉の巨木が多く、見所満載のスポットが続きます。 |
7:56 大王杉 |
8:53 ウイルソン株 |
ウイルソン株 まで来たら、やっと大株歩道から登ってきたハイカ−と行き会うようになりました。 |
9:05 翁杉 |
そのほとんどが、傘をさしたリ−ダ−を先頭にしたトレッキングツア−のようです。 登山道は狭いから、当然下りの私が道を譲る場面も多くなりました。 |
9:40 大株歩道 10:10 トロッコ道を歩く |
木の階段を下りきると、大株歩道に出て、これからはトロッコの軌道の道を延々と歩くことになります。 |
10:25 楠川分れから白谷雲水峡方面に向かう |
トロッコ道はほぼ平らだけど、変化の無いレ−ルの中央の木の部分を歩いているとけっこう疲れます。 これから縄文杉に向かうトレッキングツア−客とすれ違いました。 45分ほどで楠川分れまで来ました。 ここでトロッコ道を外れて、白谷雲水峡へと入る登山道を進みました。 |
11:20 太鼓岩分岐 辻峠 |
一時間ほど登って、 辻峠まで来ると、白谷雲水峡を巡るツア−客を見かけるようになりました。 雨が降ると、白谷雲水峡は通行不能になると聞いていたから、これくらいの雨なら大丈夫なんだと、少し安堵。 |
11:30 白谷雲水峡 |
ジブリ映画の、神秘的な『もののけの森』の景観がそこかしこに広がっています。 もののけの森は、雨も似合う気がします。(しかし、写真撮影には向きませんが。) |
12:00 七本杉 12:10 くぐり杉 |
白谷雲水峡の散策はガイド付きのツア−客が多いのですね。 |
12:15 楠川歩道 杉コ−スの分岐 12:55 沢が増水 |
楠川歩道 杉コ−スの分岐で、杉めぐりコ−スに入ってみました。ツア−客ともすれ違ったので大丈夫だと思ったけど、 その先で沢が増水して渡れなくなってしまいました。 再び来た道を引き返したけど、さっきまで簡単に渡れた沢も・・・ 増水して 『進めませ〜ん。& 戻れませ〜ん。』 状態に・・・\(◎o◎)/!。 以前、沢登りの経験があって良かった・・・ヨ。 膝丈の渡渉もして、何とか白谷雲水峡の駐車場に戻ってきました。 バスを待っていると、同じ頃に下山したツア−ガイドの車に乗せてもらえることになり、宮之浦港に着きました。 |
安房の旅館 浮き雲の宿 ホテル屋久島山荘 |
宮之浦港でレンタカ−を予約してあったので、1日(明日の3時半まで)借りて4400円を支払い、 ここからレンタカ−を運転して、安房の宿に向かいました。 登山者も多く利用する宿で、コインランドリーや乾燥室も完備。 即、お風呂に入って洗濯も済ませ・・・ 今宵も屋久島の郷土料理満載のご馳走を肴に、生ビ−ルの旨いこと(^。^)y-.。o○。! |
6 |
昨日の雨から一転して、今日は晴れ、部屋の窓から太陽が眩しい(^。^)y-.。o○ 屋久島山荘は、小説家林芙美子が長編小説「浮雲」を執筆された宿なのだそうです。 「屋久島は月の内、35日は雨。」 と言わしめた多雨の屋久島ですが、私が滞在した4日間中、2日は晴れだったから、 ラッキ−かも!。 最終日の今日は、レンタカ−で屋久島一周を観光ドライブします。 |
浮き雲の宿 ホテル屋久島山荘から 安房川と安房の町並み |
ここ安房から、時計回りに屋久島をドライブして、宮之浦港まで・・・ 暴風雨の初日にお世話になった、さんえい荘さんにメ−ルで、見所とランチの情報をいただき、さあ出発〜 |
9:30 猿川ガジュマル |
道路からちょっと中に入るだけで、ジャングルのような景観になってしまう・・・これが屋久島! ガジュマルが見られる場所は、屋久島でも何か所かあるようです。 |
10:00 千尋の滝(せんぴろ) |
道路標識に導かれて、ぐんぐん山道を登っていくと・・・千尋の滝(せんぴろ)の展望台があります。 巨大な花崗岩のくぼみを流れ落ちる大滝は、大迫力でした。 |
10:40 トロ−キの滝 屋久島特産 たんかん生ジュ−ス |
千尋の滝の売店で売っていたのが、たんかん生ジュ−ス。 さんえい荘さんが一番美味しい柑橘だって言っていた 『たんかん』。 ネ−ブルとポンカンを掛け合わせたみかんで、濃〜い甘味の中の酸味も絶妙で、たしかに美味しい!。 ぽん・たん館に車を置いて、トロ−キの滝を見に行きました。遊歩道からは赤い橋の上にモッチョム岳も見えました。 なんと、小規模ながら海に落ちる滝でした。 青緑色の海も綺麗! |
11:20 尾之間温泉で立ち寄り入浴(200円) |
尾之間には、温泉高級ホテル(いわさき)(JR)があり、時間帯で日帰り入浴が可能ですが、入浴料は 高い!。 尾之間温泉の極上な泉質をお気軽に楽しめるのは、この公共温泉です。 せっかくだからひと風呂! 足元の小石から沸くかけ流しの温泉で、熱めだけど、ぬるっとしたとろみを感じる温泉で、すっごくいい〜(^。^)y-.。o○ |
12:00 平内海中温泉 |
平内海中温泉 は 干潮の時だけ湯船が出現して入れるのだそうです。 ちょうど立ち寄った時は、干潮だったようで、簡素な屋根掛けの湯船には、入っている人がいたみたい。 |
12:15 中間ガジュマル |
ここのガジュマルは舗装道路にあってびっくり!。 樹齢は300年以上で、屋久島最大だとのこと。 |
12:25 屋久島フル−ツガ−デン (フル−ツ試食付きで500円) |
中間ガジュマルから、 フル−ツガ−デンに行ってみました。 園内を案内してくれて、 ジャックと豆の木や、スマイル模様の木や珍しい植物をいっぱい見た後は、南国フル−ツの試食付き!。 マンゴ−、たんかん、パッションフル−ツ。 どれも美味しくご馳走さま〜(^。^)y-.。o○ |
13:20 塚崎タイトプ−ル |
塚崎タイトプ−ルは潮だまりで、小魚たちを見られました。海の向こうには口永良部島が見えてきました。 ランチする時間と場所のタイミングを外してしまいました。せっかく 、さんえい荘さんに情報をもらってたのに・"(-""-)" だからここでお薦めを披露しておきましょう… 島料理ならことぶき(楠川)茶屋ひらの(平野)、定食・カフェならマロ(小瀬田)ヒトメクリ(宮の浦)ナーユーカフェ(小島)。 次が…ラターブル(平内)海のコテージ(湯泊) とのことでした。どうもありがとうございました。 |
13:35 大川の滝 |
大川の滝 は日本の滝100選の名瀑です。 滝口近くまで行けるから、2本の滝が流れ落ちる ごう音が迫力満点です。 |
14:15 西部林道のヤクサルとヤクシカ |
大川の滝から先は、西部林道に入っていきます、照葉樹林の中を くねくねと走っていきます。 深い森や崖っぷちの道と、変化に富んだドライブが楽しめました。ヤクシカもよく出没し、スピ−ドの出し過ぎに注意!。 ヤクサルは集団でつくろいでいて、仲良くヤクシカも一緒にいました。 |
14:30 屋久島灯台と口永良部島 |
ちょっと寄り道して灯台まで行ってみました。 |
14:50 永田 いなか浜 |
西部林道が終わると、永田の集落があります。 ここからは口永良部島が見えて、島の真ん中より左寄りに噴煙が 上がっているのも確認できます。 テレビ取材の機材を積んだ車も見かけました。 永田・いなか浜はウミガメの上陸数が多く、白砂と碧い海が美しい。今の時期は夜、ウミガメの観察会が行われています。 |
16:00 宮之浦港からトッピ−ロケットに乗船 19:00 鹿児島市内にある西郷隆盛像 |
永田浜から、宮之浦港に戻ってきました。ガソリンスタンドで満タン(1200円)にして、宮之浦港で返却。 夕方4時出発のトッピ−ロケットに乗船し、屋久島を後にしました。 高速船トッピ−・ロケットは、種子島にも寄港して、鹿児島港には18時40分に到着しました。 ここから歩いて、鹿児島市照国町へ〜。 西郷隆盛の銅像を見て、今夜のBHに着きました。 |
鹿児島 天文館 くろいわ 鹿児島ラ−メン |
鹿児島での最後の夜に、食べたかったものがありました。 鹿児島ラ−メンで上位にランクしているのが、 『こむらさき』と『豚とろ』でした 。 しかし、さんえい荘パパさん(すっかりメル友!)は、 鹿児島出張の際は、行きつけだという 『くろいわ』 が好きだとのこと。 地元人に愛される店だからこそ、ご当地グルメだから、くろいわに入ってみることにしました。 とんこつと、鶏がらからとった すっきりとコクがあるスープに、中太麺。 トッピングの焼きねぎの風味も良く、 絶品チャ−シュの下にもやしが隠れていました。 とろとろチャ−シューにビ−ルが合うぅ〜〜〜(^。^)y-.。o○ |
天文館 むじゃき 本家しろくま |
旅の最後はスイ−ツで! 初むじゃきで、本家のしろくま(^。^)y-.。o○ ミニサイズを注文しましたが、トッピングはこの通りに超豪華!。ふわっふわのかき氷に練乳蜜の風味がベストマッチ、 色とりどりのトッピングも、かき氷と渾然一体で、中にも寒天やフル−ツが隠れていて、しろくま最高〜(^。^)y-.。o○。 翌日は8時頃の空港行きバスに乗り、搭乗手続きを済ませてから、空港の売店でお土産ゲットタイム。 10時5分発のジェットスタ−にて中部国際空港に向かいました。(11時25分着) |