新潟・春の里山歩きと富山〜能登半島へドライブ旅♪
 2026年3月29日(日)〜4月3日(金)
 
時間ができたので、新潟〜北陸方面にぼっちドライブ。新潟の里山や、能登半島まで巡ってきました。
3月28日(土)、午後2時に自宅を出発、高速代が安い野辺山から上信越道などを経由して約5時間30分で、
道の駅うみてらす名立に到着しました。ここは入浴施設と食事処を併設しているので車中泊にはぴったり。
今宵はここで一泊しました。
 
3月29日(日)  角田山・弥彦山・道の駅国上(車中泊)

3月30日(月) 六万騎山・春日山城址公園・道の駅うみてらす名立(車中泊)

3月31日(火) 春の四重奏・ホタルイカミュ−ジアム・庄川温泉泊

4月1日(水)  井波観光・富山市内の桜・道の駅氷見(車中泊)

4月2日(木)  氷見魚市場食堂・能登半島周遊・道の駅雨晴(車中泊)

4月3日(金)  雨晴海岸の日の出・高岡古城公園・高山朝市
 

3月29日(日)  角田山・弥彦山・道の駅国上(車中泊)

 
6:00 うみてらす名立を出発      8:50着 角田岬駐車場
 329日は角田山と弥彦山に登ります。道の駅から約150kmほど日本海側を走り、
途中「すきや」で朝定食。9時前には角田岬に到着しました。
 
9:10 桜尾根を登ります 
 好天の日曜日だから、広〜い駐車場にた〜くさんの車。どんな花が見られるかな〜♪
ワクワクしながら、今回も桜尾根を登っていきます。
 
序盤は雪割草が迎えてくれます。ピ−クは過ぎた感じではありますが、まだまだたくさん咲いています。 
 
 カタクリも咲きだしました。お日さまを浴びてクリンクリン♪♪
 
10:50 角田山 
 角田山が近づくとさらにカタクリがいっぱい。山の斜面一面に咲きそろっていました。
 
 小浜尾根を下山
 帰り道は、雪割草目当てなら「古墳尾根」にしようと思っていたけど、今のピ−クがカタクリに
移行しているから「小浜尾根」を選びました。 カタクリロ−ドを歩いていくと、
アブラチャンの木が群生していて黄色い小さな花がいっぱい咲いていました。
 
白いカタクリも見つけてラッキ−♪ 
 
12:40 灯台から角田浜に下山 
前方に雷岩と角田灯台が見えてきました。車道に降り立ち、灯台の横を通って角田海岸に下山。
今年も花だらけの角田山でした。 靴を履き替え、ここから15分ほど車を走らせ次の登山口に向かいます。
 
13:10着 弥彦山西生寺コ−ス駐車場   13:25発 裏登山道へ 
天気がいいのは今日と明日。明日は魚沼方面の山に行きたいので、
今日は角田山と弥彦山の2座、欲張って登ってきます。 
 
 弥彦山への裏登山道となる西生寺コ−スは、花が一番多いと思っています。
カタクリはもちろん、雪割草、水芭蕉、セリバオウレン・・・などなど
 
山の斜面いっぱいに百花繚乱の春の競演。この景色が見たいから新潟に通ってしまう。 
 
15:05 弥彦山 
 山頂手前のスカイライン沿いの登山道で白いカタクリも見っけ〜♪
登り始めて1時間30分で弥彦山に到着。山頂付近は多くのハイカ−で賑わっていました。
 
 午後4時ごろになってもカタクリはクリンクリン(^。^)y-.。o○
 
16:25着  西生寺         16:35着 登山口駐車場 
途中の分岐から西生寺を通るル−トで周遊し、駐車場に戻ってきました。
私の車がたった一台だけでした。今日は暑くて汗になったけど、一日中花を愛でた最高の一日でした。 
 
17:10着 道の駅 ORAIRO国上      17:25 てまりの湯    燕三条ら-めんと生ビ−ルお替り
今日は、弥彦山〜国上山の麓にある「 道の駅 ORAIRO国上」にお世話になりましょう。
道の駅に車を駐車して、隣接の「てまりの湯」まで歩いて温泉タイム。『気持ち良かったぁ〜』
ここにも食事処があり、生ビ−ルをお替りして独り宴会タイム♪、
仕上げは燕三条ら-めんでガッツリ栄養補給。疲れた身体に最高の一杯でした。 
 
 3月30日(月) 六万騎山・春日山城址公園・道の駅うみてらす名立(車中泊)
 
7:20発  道の駅 SORAIRO国上
道の駅 国上にはディキャンプやキャンプエリアもあり、昨日の日曜日はファミリーで賑わっていました。 
月曜日の朝は静かです。これから魚沼方面に移動しますが、まずは・・・
 
7:45 弥彦神社に参拝しました。 さあ、これから100km移動します。
途中で朝マックして、所要時間は2時間20分ほど。
 
10:40着 六万騎山登山口駐車場    10:55発 庚申塔側登山口
五日町に入り、魚野川にかかる橋を渡って、 地蔵尊側の駐車場に車を置き,
5分ほど歩いて庚申塔側の登山口から入山しました。 登山道の両脇はカタクリだらけです
 
 イワウチワも咲き始めました。イワウチワを見るのなら、庚申塔側から登るのがベストです。
 
あっという間に稜線に上がって、ロ−プ囲いの中を見ると・・・
『コシノコバイモ』もたくさん咲いていました。 
 
 カタクリとコシノコバイモ。新潟の里山の看板娘ですね
 
11:45 六万騎山  木々の間から、八海山や巻機山などが見られます。
 
魚野川と五日町とカタクリ 。田んぼの雪もまだあるところもあり、雪深い地域です。
 
地蔵尊からの登山口付近の斜面には雪割草がまだ咲いていてくれました
お隣の六日町には坂戸山があり、花の里山ですが、六万騎山より花の咲き方が遅いので今回はパス。
 
13:00 そば処 富永 天ざる蕎麦  1600円
 へぎ蕎麦が食べたかったので、道中探しながら走って、ここに入店。
ひとり分だとヘギに盛ってありませんが、へぎ蕎麦です。美味しかったぁ〜(^。^)y-.。o○
 
16:30 春日山城跡 
 南魚沼から、十日町〜松代と雪深い山間部を走って、上越市の高田城址公園に出ました。
お堀沿いをぐるりと桜の咲き具合を見てみましたが、開花間近といった感じ。
次は春日山城跡へ
 
春日山に登っていくと、カタクリがいっぱい咲いていました。 
 
上杉謙信公が信仰された毘沙門天 
 
17:00 春日山城跡 本丸 には立派な松がありました。
春日山城跡はぐるりと歩いて1時間ほど、午後5時30分になったけどまだ明るい季節になりました。
20分ほどで、 道の駅うみてらす名立に到着しました。一昨日に引き続き、ここで車中泊します。
 
17:50着  道の駅うみてらす名立  ゆらら(無料券) 19:00 海のだいどころや  お刺身定食2200円
一昨日、お風呂の無料券がもらえたので、まずはお風呂でゆったりと過ごし、前回とは別の食事処で
独り宴会タ〜イム♪  日本海の幸満載のお刺身定食はリ−ズナブルでとっても美味しい。
生ビ−ルや日本酒まで楽しんで、後は車で寝るだけ(笑)。楽ちんだわぁ〜(^。^)y-.。o○
 
  3月31日(火) 春の四重奏・ホタルイカミュ−ジアム・庄川温泉泊
 
8:30発  うみてらす名立〜   9:00 マリンドリ−ム能生  紅ズワイガニ 2200円
 331日、雨なのでゆっくり出発、まずは能生で紅ズワイガニの朝ごはん、2ハイで2200円。
 
 11:20 舟川べりの四重奏
 舟川の桜は咲き始め、朝日岳もなんとか見えて、春の三重奏。
 
13:00  ほたるいかミュ−ジアム(820円)  ほたるいかのしゃぶしゃぶ(1500円)
 滑川ではホタルイカミュージアムでホタルイカの発光ショ−を見て、ほたるいかも食べちゃった。
ホタルイカの漁は春の2ヶ月だけ、提携の漁師さんがその日の朝に獲った元気なホタルイカを厳選して
毎日届けてくれるのだそう。なんとホタルイカまで触ることができました。

ほたるいかのしゃぶしゃぶは初めて食べましたが、身がふっくらで、
ほたるいかの旨みがギュっと感じられ、今までで一番美味しいホタルイカでした。
 
 15:40 庄川温泉となみ野庄川荘一萬亭
滑川から1時間ちょっとで、砺波市庄川にやってきました。
 雨予報のこの日だけ温泉ホテルに予約しました。桜も咲きだして、露天風呂からお花見できました。 
 
 (一泊二日オ−ルインクル−シブ)ク−ポン利用 14400円
 オールインクルーシブの宿だったので、温泉に入った後はロビ−で桜を見ながら
生ビ−ルとスパ−クリングワイン。再び温泉に入ってから夕食に望みました(笑)。

お刺身はまたまた極上で、生ビ−ルもお替り、地酒は選びたい放題♪ 富山の郷土料理も味わえて、
も〜う最高。そしてご飯が美味しい。夜食タイムは梅酒や焼酎、鮭茶漬けまで(^。^)y-.。o○
 
夕食時の地酒のラインナップはこんな感じでした。この宿、リピ−ト決定です(^_-)-☆ 
 

   4月1日(水) 井波観光・富山市内の桜・道の駅氷見(車中泊)

 
 7:30 朝食タイム    9:30 チェックアウト
 今日は雨だし、せっかくの温泉ホテルだし、朝もアルコ−ル飲み放題のようだけど、我慢・我慢。
朝食も郷土食満載で、つぶつぶが入ったりんごジュ−スは美味しかったぁ。もちろんご飯も♪
 
10:00 庄川水記念公園 
 ゆっくりチェックアウトして、庄川の対岸にある庄川水記念公園 でちょこっとお花見。
しっとり静かな風情です。その後は井波に向かいました。
 
 10:25着 井波は町の至るところに彫刻があります。
 井波での観光は初めてです。駐車場に車を置き、歩いて八日町通り を歩いてみます。

南砺市井波は富山県の南西部に位置する小さな町で、2018年に「宮大工の鑿(のみ)一丁
から生まれた木彫刻美術館・井波」として日本遺産に認定されました。
格子戸のある町家と石畳の道が趣のある通りで、軒先に木彫りの干支の動物や表札が掲げられていたり、
通りに木製の看板や木彫りの自動販売機があったりと、まち全体が木彫刻の町ならではの風情です。

 
 八日町通り 
現在、井波には「瑞泉寺」の表参道にあたる八日町通りを中心に
200名の彫刻師が暮らし、職人たちが技を守っています。 
 
10:30着 井波別院瑞泉寺 (内部は撮影禁止)
 井波彫刻の歴史は250年前にさかのぼります。京都から「井波別院 瑞泉寺」の建立に派遣された
宮大工が、地元の人に技を伝えたことで発展を遂げたといいます。

「井波別院 瑞泉寺」は、北陸最大級の伽藍に本堂と太子堂が建立され、
本願寺5代 綽如上人(しゃくにょしょうにん)によって600年以上前に開かれました。

太子堂は井波彫刻の粋を集めた建物として有名です。
200本のノミを使い、1本の木から仕上げる井波彫刻の伝統技術が用いられています。

 
 11:35 井波彫刻総合会館 500円
 車を道の駅井波に移動して、井波彫刻総合会館に行ってみました。
 
井波彫刻総合会館は、建物の内外共、芸術作品です。
 
館内には豪華絢爛な欄間・衝立・獅子頭・天神様など、井波彫刻の作品が
200点以上展示されていて、国指定伝統的工芸品の粋を堪能できました。
 
13:00 富山県水墨美術館(富山市・館内は撮影禁止)  芝生公園のしだれ桜 
富山市内の 富山県水墨美術館は、日本の近代以降の水墨画を中心に紹介する美術館
「水墨」という言葉は、水墨画だけでなく、広く日本の美を表す意味がこめられています。
建物は和風の平屋造りで、庭園や茶室もあり、館内からしだれ桜が見られました。
 
14:00  富山城址公園  松川沿いの桜並木
富山県水墨美術館の方がお薦めしてくれた 富山城址公園にも行ってみました。
松川沿いの桜並木はもう満開間近で、人出も多かった。
 
14:20 ふきの葉   わんたんめん
 朝はホテルのバイキングでお腹いっぱいだったけど、午後2時を過ぎたら腹時計が鳴った。
寒い日だったので、ラ−メンにしよう。自家製麺で、お昼は30食限定の極上の一杯をいただけました。
 
 16:30 道の駅 氷見        足湯タイム
富山市内から離れて、道の駅雨晴の下見をしてから、道の駅氷見に向かいました。
氷見番屋街で晩酌用のご馳走をゲットして、その後はまったりと足湯タイム。
充分温まったので、コンビニに缶ビ−ルを買いに行って、道の駅に戻ったら車中で宴会タイム♪
 
    4月2日(木) 氷見魚市場食堂・能登半島周遊・道の駅雨晴(車中泊)
 
6:30 氷見魚市場食堂  ブリ丼定食(土鍋漁師汁付き) 2300円 
 氷見でのル−ティ−ンは早朝の魚市場食堂です。今シ−ズンの氷見は『氷見の寒ブリ』宣言が出されませんでした。
大きさ・重さなどが
ブランドの基準値に達しなかったのかな。今の季節でもブリは獲れるので豪華ブリ丼を食べました。
炙りは香ばしくてお刺身とは違った食感と味で、このお値段で天然物が食べれるなんて、氷見ならではです。

能登半島を最大震度7の地震が襲ったのが2024年1月1日。私はその前日の朝、ここでブリ丼を食べていたんです。
 
9:00 石川県七尾美術館  280円
氷見から能登半島をめぐってきます。和倉温泉から能登島の橋を渡りました。
有名なあの温泉宿の巨大な建物群はまだありましたが、2024年の能登地震で大きな被害を受けて
倒産してしまいました。建物は今年の4月から解体されるようです。


七尾は安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した日本の水墨画・障壁画の名手、長谷川等伯の生誕の地です。
大好きな長谷川等伯ゆかりの美術館なので見学してみました。
広い庭園は震災当時のままでした。
 
10年前の見附島      ⇒       現在の見附島       11:40 見附島も半壊でした。    
前回能登を訪れたのは10年ほど前、見附島は観光名所でしたが、今では半壊状態。
地震から2年3ヶ月経っていますが、 能登半島に入るとあちこにで、能登地震の被害を見るようになりました。
 
11:40   震災後、壊れたままの縁結び鐘。復旧はここまで手が回っていないんですね。
 
10:45 穴水駅   七尾駅〜穴水駅を走る「のと鉄道」は全線復旧しています 
 七尾〜穴水を結ぶ『のと鉄道』は全線復旧しています。
能登半島は全体が震災に見舞われたようで、あちこち道路工事をしていました。
 
12:10  道の駅すずなり(珠洲)      すずなり食堂 かま定食1200円
 住宅の屋根の瓦もほとんどが新しくなっていました。
でもまだ手が回らずに、お店が閉店だったり、プレハブだったり
 
13:45  白米千枚田(輪島市白米町) 
 能登を巡る道路は、どこも復旧工事中で、まだ通行止めになっている道路もありました。
白米地区に入り、千枚田の反対側の山の乗り面も工事中。千枚田に下りる階段も通行止めのまま。
 
千枚田はしっかり現存していました。すでに田んぼで作業している人も居ました。 
 
千枚田の全景です。これから輪島に向かいます。 
 
14:15 輪島塗会館 
 能登の街中もまだまだ復興途中で、壊れた家などは無く、さら地になっている状態でした。
あちこちで道路工事をしています。

被害が大きかった輪島ですが、輪島塗会館だけは新しくなりました。

道はまだ液状化していますが、輪島の伝統工芸を継承させる為に、ここだけは完成させた感じです。
復興を応援したいけど高すぎて、手が出ませんでした。
 
16:00   千里浜なぎさドライブウェイ 
 千里浜なぎさハイウェイを車で走り、後は雨晴海岸に移動します。
 
17:00 雨晴海岸と男岩  遠くにうっすら北アルプス 
  雨晴海岸はどうかな〜?。かろうじて北アルプスが見えました。翌朝に期待したいところです。
 今日の温泉は
越乃庭(600円)。道の駅に戻り、夕焼け時を待ちましたが、北アルプスも見えず、
夕日に染まらなかったので、コンビニに行って、今宵のご馳走を仕入れました。、
 

4月3日(金) 雨晴海岸の日の出・高岡古城公園・高山朝市

 
ひと晩お世話になった朝の道の駅雨晴と 展望テラスから氷見線。
天気は晴れですが、海岸線の雲が厚く、北アルプスはまったく見えません。 
 
5:45日の出時刻を過ぎた雨晴海岸  (今の時期の日の出時刻は5時半前後) 
 
6:00  30分ほど遅れた日の出 
 残雪の北アルプスと雨晴海岸の景色を見たかったけど、雲に隠れてしまい残念でした。
一年のうちで、そのような絶景が見られる日は少ないから、次に期待するとしよう。
 
7:10   高岡古城公園
 今日は雨晴海岸から一日かけて帰ります。 高岡古城公園の桜が見頃とのことで、最初の寄り道。
 
一宮射水神社   〜8:00発 高岡古城公園 
 高岡古城公園内にある一宮射水神社の手水鉢には一面生花が浮かんでいました。
地元の高校生が育てたお花だそうで、とっても上品で綺麗でした。
 
10:30〜11:40  高山散策    飛騨高山ラ−メン 蔵食房龍々  特製高山ら-めん1080円 
一般道優先で帰ろうとすると、高山経由がベストでした。だから高山では宮川と陣屋の朝市で、
いつもの漬物などを買いました。古い町並みには外国人が溢れていて、さすがは高山なんだね〜。
食べ歩き用の飛騨牛のにぎり寿司の お店にはどこも行列が出来ていました。

宮川の朝市近くで高山ラ−メンも食べたし、寄り道終了。
12時前には高山を出て、後は道の駅休憩を挟み自宅には午後6時ごろ帰りました。
 
〜旅の仕上げメモ〜

6泊7日中・・・5泊が道の駅車中泊。 1泊が温泉ホテル泊 。
全走行距離    1,680km
ガソリン代   13,237円
高速料金往復   5,400円
 
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